2009年06月17日

雨はどうして降るの?


水分を含んだ空気は、低気圧の上昇気流に乗って上空へ。
気圧は下がり空気は膨張、露点に達し雲を作る。
発達した雨雲の中を上下に移動した水分は、
やがて自重に耐え切れず地表へ向けて落下する。

でも、違う説明も出来る。

地表に落ちた雨水は、集まって川となる。
支流から本流へ。やがて海になる。
その過程でたくさんの動植物に恵みを与える。
そのために、雨は降るのだ




Posted by komforta at 11:02│Comments(0)
 
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