
2009年09月08日
海
ボディーボードはもちろんのこと、サーフィンと違い、足にフィンをつけて行います。
推進力をつけるためにつけるのですが、このフィンにはブレード型とスクリプト型の2種類があります。1枚の板状になったブレード型に対し、スクリプト型はセンターに切れ目が入っています。ボディドード用のフィンでなければ、ライディング中に水の抵抗を受けてしまいますので、必ずボディーボード用のフィンを使い、シュノーケル用などで代用しないようにしましょう。流れ止めにつかうリーシュコードも腕につけるタイプと手首にツケルタイプの2種類ありますので、自分のライディングスタイルに合わせて選ぶといいでしょう。
ウエットスーツを着用するのはもちろんのことですが、できればフィンソックスもあった方が便利です。水の中では足がふやけてしまい、フィンがすれて皮がむけてしまったり、足が冷えてつりやすくなるのを防ぎます。また、フィンが波にさらわれてしまわないよう、足首につける流れ止め用の紐タイプのものや、足首に固定するタイプのものなどがありますので、使ってみましょう。
推進力をつけるためにつけるのですが、このフィンにはブレード型とスクリプト型の2種類があります。1枚の板状になったブレード型に対し、スクリプト型はセンターに切れ目が入っています。ボディドード用のフィンでなければ、ライディング中に水の抵抗を受けてしまいますので、必ずボディーボード用のフィンを使い、シュノーケル用などで代用しないようにしましょう。流れ止めにつかうリーシュコードも腕につけるタイプと手首にツケルタイプの2種類ありますので、自分のライディングスタイルに合わせて選ぶといいでしょう。
ウエットスーツを着用するのはもちろんのことですが、できればフィンソックスもあった方が便利です。水の中では足がふやけてしまい、フィンがすれて皮がむけてしまったり、足が冷えてつりやすくなるのを防ぎます。また、フィンが波にさらわれてしまわないよう、足首につける流れ止め用の紐タイプのものや、足首に固定するタイプのものなどがありますので、使ってみましょう。
Posted by komforta at 21:31│Comments(0)